オーナー経営者が押さえておくべき相続・事業承継のポイントその②

そもそも事業承継とは何なのでしょうか。

一般的には「現経営者から後継者へ、企業が培ってきた様々な財産を引き継ぐことによって、事業のバトンを引き継いでいくこと」と解釈することができます。

実はこの事業承継、大きく分けると2つのポイントに分けることができるのです。

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銀行からの「お願い」に対する上手な対処法

経営者の中には、お人よしのタイプがいます。ちなみに銀行は、お人よしの社長にはいろいろ頼もうとします。

そもそも銀行は、企業に対し優越的地位の濫用と言って「貸し手」としての優越的地位を濫用し、企業に無理やり取引をさせることはいけないことになっています。

しかし、お人よしの社長はそんなことは関係なしに、銀行から頼まれることに何でも応じてしまう傾向にあります。

銀行の言いなりなって付き合いの良い会社となってしまわないよう、銀行が何かお願いをしてきたときの対策や断り方をお伝えします。

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普段顔を出さない支店長がいきなりやってくる理由とは!?

普段顔を出さない支店長が、いきなりやってくる・・・

これにはビックリしてしまいますよね。そして、銀行の支店長がやってくるということは、どんな背景があるのか?勘ぐってしまうのではないでしょうか。

では、普段顔を出さない支店長がいきなり訪問してくる場合、考えられる背景を見ていきましょう。

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資金に余裕が出たら繰り上げ返済はした方がいいのか?

先日、あるクライアントからこのような質問を受けました。

例えば、1年の短期で2,000万円と、5年の長期で2,000万円を借りた場合、資金に余裕ができたら、いずれも返済期日前に返済をしたいと考えています。

これに対する銀行の今後の弊社に対する融資の姿勢に変化はありますか?

また、このような返済に対して銀行はどのように思うのでしょうか?

あるいは、このような返済は行わないほうがいいのでしょうか?

金利が0%であれば、返済期日までそのままでもよいのでしょうが、金利=費用がかかりますので、1円でもその費用がかからないようにしたいと考えています。

あなたはこのようなケースの場合、どのような判断基準をもって融資を返済していきますか?

誰もが悩むこのような状況、果たして、何を基準に判断を下せばよいのか、お伝えします。

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相続対策事例⑩

今回の事例は、昔からのお客さんとの何気ない会話からでした。

「なんだか最近、相続税の話題が多くなっているけど、関係あるの?」

誰もが一度は思うことではないでしょうか?

とかく相続というと、相続=税金 相続=お金持ちのことと思われがちですが、これは果たして本当でしょうか?ご覧ください。

本事例は、ご相談者の許可を得て個人が特定されないよう、一部内容を変更してお伝えしております。

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定期積金がいつのまにか保全の手段にされている!?

定期積金に特に力を入れているのは、信用金庫・信用組合です。

定期積金は、満期になるまで毎月一定の金額を積み立てていって、普通預金より高い利率の給付補填金(定期積金の場合、利息という表現は使いません)を受け取るものです。

そんな定期積金がいつのまにか「保全」の手段にされることがあるのをご存知ですか?

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