コロナの状況下でも資金繰りに悩まずに済む方法とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

現状、コロナがいつ終息するかどうか検討もつかない状況です。経営者であるあなたも会社の資金繰りについて頭を悩ませているのではないでしょうか。

『いつお金が不足し、いくら必要となるのか?』会社の資金繰りの先を読むことが出来れば、資金繰りの悩みも和らぐことでしょう。では、どうすればそのようなことを予測できるのでしょうか?

儲かった、儲かっていない…ではなく、お金はいつ入ってきて、いつ出ていくのか。そして3ヶ月後、半年後の月末には口座にいくら残っているのか。

これらを管理するのが資金繰りの管理であり、その管理を行うツールが資金繰り表です。

コチラの資金繰り表を作成し、会社のお金を管理すれば「月末にお金がない!」

このようなことは今回のコロナウイルスショックを除いてよほどのことがない限り起きません。

これだけ有用な資金繰り表ですが、この資金繰り表を作成している会社はほとんどありません。

今回のケースの場合、「先が見えない・・・」といってそのままの状態にされてある経営者が多いのも事実です。

3.11の東日本大震災の時もそうでしたが、この先、どれだけ売上が下がるかわからない。

だからこそ、通常通りに事業が展開した場合、売上が20%・30%下がった場合。

また、請求書は上げているけども、納品がされていないために入金がない場合。

はたまた製品は90%仕掛で出来上がっているけども、中国からの部品が入ってこず、納品が出来ないため売上が立たず、請求書もだせないため入金がない・・・

このような予測をしていきながら、せめて半年先を見据えた計画が何よりも重要です。

売上が下がっていった際に、入金と支払の調整と、借入の返済を合わせていったときに会社の現預金の残高がどうなるのか?

これを予測するのが資金繰り予定表です。

人間の一番の恐怖は先が見えないことからくることが多いです。

であれば、様々なシミュレーションを行った場合、会社の現預金は何か月だったら持つのか?ということを資金繰り表を使って予測していくことが経営者の悩みを解決する最も効果的な方法の1つです。

お金の動きが分かれば、あとはその状態を解決するために、何を行うのか?ということを考えればいいのです。

「先々が見えないから何もできない・・・」ではなく、先々が見えないからこそ、あらゆるケースを想定しながら、会社のお金がどの程度持つのか?

不足するのであれば、その不足するお金をどのような融資取組をもって資金調達するのか?これらを考えることが最も大事なことだと言えるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

ソーシャル

コメントを残す

*

CAPTCHA