誰も教えてくれない銀行対策 の記事一覧

銀行格付け完全ガイド②(決算書編)

前回の続きです。

一次評価の合計点数は129点です。しかし、融資を受けられるのは要注意先以上となります。(27点以上)

 すなわち銀行の格付けでは、格付けの点数が27点以上にならないと融資は受けられないことになっています。しかもこれは表面で見た点数でなく、「実態」で見た点数です。

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なぜ銀行は融資先に格付けランクを教えないのか?

格付けの取り組みは6月末基準で7月にランク付けをしている銀行が多くあります。

直近の決算書から格付けの基準日が3か月を経過している融資先は、直近の試算表を預かりすべて実態に引き直す修正評価を行います。

そして勘定科目明細をチェックして不明点があれば担当行員がヒアリングし、支店がランク付けをしたものを本部が調整し最終ランクが確定します。

但し、銀行が自発的に融資先にランクを教えることはありません。それはなぜなのでしょうか。

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銀行格付けのよくある勘違い その1

今回も前回に引き続き、銀行の格付けのについてお伝えします。テーマは「よくある銀行格付けの勘違い」です。

この勘違いについて6つの項目に分けてお伝えしていきますが、今回はその中の①~③までの項目をお伝えしていきます。

内容のほとんどが今まで聞かれてこられたものと真逆のことばかりです。

是非項目ごとの解説をご覧になっていただき、こられの勘違いを理解下さい。そして、あるべき姿の銀行の格付け対策を身に付けて下さい。

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デマが横行!?銀行格付けの真実をお伝えします。

今回から何回かのパートに分けて銀行の格付けについてお伝えしていきます。

巷には、決算書の勘定科目を移動させれば格付けのランクが上がるといったデマが横行していますが、果たしてそれが本当なのか?

銀行の格付けが融資の可否を決めるのか?

といった部分についてお伝えしていきます。

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銀行の格付とは、融資の可否を決める手段なのか!?

「銀行の格付け」というと、融資を受ける時に融資の可否を左右するものであるというイメージが強いと思います。

なので多くの経営者は自社がどのランクに属しているのかを気にしており、融資が受けられるかどうかの問題のみでとらえているのではないでしょうか。

果たして銀行の格付けとは融資の可否を決めるためだけに存在するのか?お伝えします。

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銀行員が商品を勧めてくる場合に頭に入れておくべきこと

あなたは銀行員の言うことを聞きすぎていませんか?

銀行員の言うことは1つ1つその背景があります。

その背景を理解したうえで、あなたは銀行員の言うことを受け入れるか、受け入れないかの意思決定をすべきです。

それがすなわち、銀行員との上手な付き合い方になるのです。

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